少年サッカーのためのリフティング練習メニュー 本文へジャンプ

16. アウトサイドとヘッドをつかってみよう!









① アウトサイドとインステップでリフティングをつづける


前回の練習で、アウトサイドにあててボールを上げることができるようになりましたか。

こんどは、レバンターからはじめて、インステップをつづけて、ときどきアウトサイドをとりいれます。みぎ足だけでなく、ひだり足のアウトサイドも、とりいれてみましょう。

なかなかつづかない人は、アウトサイドのときに、ボールをあまり見ないで、はやく足を上げることばかりかんがえていませんか。はやく足を上げすぎると、はんたいの立ち足のクッションがきかないために、うまくボールが上がりません。
ボールがおちてくるのを、よく見て、タイミングよく足を上げるのがコツです。立ち足のひざは、きんちょうせず、やわらかくしてバネをきかせましょう。






②アウトサイドとヘッドをとりいれる


ヘッドは前に練習しましたね。
今回のアウトサイドと、ヘッドの両方を、インステップのリフティングのなかに、とりいれてみましょう。
レバンダーであげたボールを、インステップ→アウトサイド→インステップ(または太モモ)→ヘッド、そしてまたインステップにもどる、です。すこしむずかしいかもしれません。

動画でもわかるとおり、インステップは1回だけと、きめなくていいです。何回かつづけて、チャンスと思うときに、アウトサイドやヘッドにつなげましょう。
さいしょは、ぜんぶやってインステップにもどるまで、時間(回数)がかかりますが、なれてくると、1タッチずつでできるようになりますが、まだまだそこまでは、できなくてもだいじょうぶです。

アウトサイドをやることで、みぎへ、ひだりへ、とボールのうごきが大きくなるので、体も、みぎへ、ひだりへと、うごくことでバランスがとりにくくなります。立ち足がしっかりしてくると、ボールも体も、みぎひだりにプレにくくなります。






③かた足のインステップだけでボールを上げるレバンター


かた足のインステップ(足のこう)にボールをのせたまま上にあげるレバンターです。

みぎ足(きき足)をボールの上にのせ、ボールを「足のうら」を使って、前のほうに引きよせるようにします。
ボールの面にそって動かすことで、しぜんに足の先がボールの下に入りますが、ここでけり上げずに、そのままインステップにのせてしまいます。
ボールがインステップの上でとまったら、足を上に上げてボールをうかせます。このままリフティングをつづけます。

なれるまではインステップにボールをのせても、すぐにこぼれ落ちてしまいます。あせらずに、ボールがインステップにくっつくようなイメージをもってやるといいでしょう。


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