少年サッカーのためのリフティング練習メニュー 本文へジャンプ

15. アウトサイドにちょうせん!









①アウトサイドの感覚(かんかく)をつかもう!


アウトサイドというのは足の外がわのことです。インサイドは足の内がわですから、ちょうど、はんたいですね。でも、ちょっとむずかしいかもしれません。

というのは、インサイドではボールを体の正面(しょうめん)のまん中で、とらえればいいのですが、アウトサイドでは、体のそとがわでボールをとらえなければならないからです。

ということで、基本練習をしっかりしましょう。まず、両手でボールをもち、みぎのこしより外がわのほうにおとします。おちてくるボールをしっかり見て、みぎ足を内がわにたおして、できるだけひざ下が横むきになるようにします。
おちてくるボールを足の外がわではずませてから、両手でうけとめます。

アウトサイドのコツは、みぎ足を横にたおすときに、ひだり足のひざを、かるくまげることです。できるようになったら、ひだり足のアウトサイドでも、おなじようにやってみましょう。






②アウトサイドからインステップにつなげる


つぎは、アウトサイドから、インステップのリフティングにつなげる練習ですね。

ボールを両手にもち、右のほうにボールを落とし、おちてくるボールを、足の外がわではずませます。上がったボールは手ではうけとめずに、インステップ(太モモでもいいです)で2~3回ほどリフティングをつづけてから、両手でうけとめます。
この練習も、できるようになったら、左足のアウトサイドで同じようにやって下さい。

アウトサイドからインステップにつなげるためには、アウトサイドでボールをしっかり上にはずませることが大切(たいせつ)ですね。ボールはできるだけ、ま上に、または体の内がわのほうに上げることができれば、インステップでとらえやすいです。

アウトサイドについては、とくにきき足でないほうの足が、むずかしくかんじる人も多いと思います。みぎききの人は、ひだり足がどうしてもできなければ、みぎ足だけで練習しておき、もう少しボールコントロールができるようになってから、あらためて、ひだり足にちょうせんしてもいいと思います。






③レバンターからアウトサイドへ


いつものように、つぎは手をつかわずにやってみましょう。
レバンターでボールをあげ、インステップでのリフティングをつづけます。どちらの足でもいいですから、ボールをみぎのこしよりも外がわのほうに上げましょう。おちてきたホールを、みぎ足のアウトサイドではずませ、インステップか太モモで、2~3回リフティングをつづけてから、両手でうけとめます。

これも、きき足でできるようになったら、はんたいの足でもやってみて下さい。
ポイントは、インステップを使って、こしよりも外がわに、ボールを上げるところです。
ボールが外がわにいきすぎると、アウトサイドでボールをはずませたときに、ボールはさらに外がわにとんでいってしまい、リフティングがつづきません。
かといって、あまり内がわにいきすぎると、アウトサイドにあてようとしても、ボールはひざ下や、すねのあたりにあたってしまいます。

ボールのうごきをよく見て、根気(こんき)よく練習してみましょう。


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